トレーニング種別 | 個社オンラインライブトレーニング |
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会場 | オンライン |
コースID | TR-SPA-ONLINE |
コース名 | invoiceAgent文書管理(旧SPA Ver10.5) |
金額(1~5名様) | 220,000円(税込) |
追加金額 | 追加金額(1名) 33,000円(税込) |
本コースでは、invoiceAgent 文書管理(SPA)を利用して文書のライフサイクル管理(作成、処理、保管、保存、廃棄)を効率的に行うための手法を紹介します。
例えば、日々の業務で発生する文書をinvoiceAgent 文書管理(SPA)に自動的に取り込んでセキュアに保管し、適切なアクセス権を設定したユーザーが必要な文書を参照できるような文書管理の一連の流れを体験できます。また、実際の業務で直面する課題を想定した具体的なシナリオ仕立てになっていますので、現場ですぐに役立つノウハウを習得できます。
※本コースでは、invoiceAgent 文書管理(SPA)の運用に関するシナリオは含まれておりません。運用に関するガイダンスをご希望の場合は、「SPAガイダンス」の利用をご検討ください。
※本コースは、invoiceAgentへのブランド変更前のオンプレミス版SPA10.5の環境で作成されています。ロゴやカラー、メニューの一部が旧ブランドの表記になっていますが、invoiceAgentをご利用の方も学習できる構成になっていますので、読み替えてご利用ください。
トレーニング環境 SPA Ver.10.5
マニュアル製品バージョン SPA Ver.10.5
概要 | トレーニング概要 |
文書の取り込みを自動化し、管理業務を改善する | Bridgeサービスを使用して、文書を自動で振り分け保管する |
OCR機能で文書の内容をデータ化する | |
文書管理ポリシーを設定して文書を自動で削除する | |
複数部署利用に合わせたユーザー作成と文書の仕分け | 組織や役割に応じたフォルダー設計を行い、アクセス権を設定する |
閲覧専用の仮想PDF(リンク)を作成する | |
公開後の文書をセキュリティで制御する | 公開対象の文書をセキュアに管理する(マスク機能、透かし機能) |
文書の操作履歴を 保存する | |
アーカイブした文書の活用 | アーカイブした文書から目的の文書を効率的に検索する |
アーカイブした文書のデータをCSVファイルで出力する |
<トレーニングに含まれる主な機能>
Bridgeサービスを使用した自動アーカイブ、手作業でPDF化された電子データのOCR読み取り、
OCRで読み取った文書データを使用した保存先の振り分け、PDFファイル名を使用した保存先の振り分け、
SVF検索フィールドを使用した保存先の振り分け、
文書定義、文書管理ポリシー、フィールド、処理定義、ユーザー・グループ・ロールの管理、フォルダーのアクセス権限、
リンク、ページリンク、保存日数、追跡記録、マスク、証跡情報、透かし、暗号化、
SVF検索フィールドデータのCSVファイル出力、SVF検索フィールドの検索、明細検索、個別検索条件
・invoiceAgent 文書管理(SPA)導入後にinvoiceAgent 文書管理(SPA)システム全体を設計して管理する方(invoiceAgent 文書管理 管理者)
・invoiceAgent 文書管理(SPA)を業務で活用したい方
<前提条件>
・Windowsオペレーティングシステムの使用経験
・invoiceAgent 文書管理(SPA)導入済みの方
お電話 03-5962-7325
メール training@wingarc.com
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