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[定期オンラインライブトレーニング]MotionBoardコース(Ver6.4)活用編

トレーニング基本情報

トレーニング種別 定期オンラインライブトレーニング
会場 オンライン
コースID MB64-A1-ONLINE
コース名 MotionBoardコース(Ver6.4)活用編
金額(1名様) 55,000円(税込)

お申し込み

現在お申し込みを受付中の会場・日程の一覧は、下記のとおりです。
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お申し込みは、「送信完了」した時点で確定されます。残席数が少ない場合、お申し込みのタイミングによっては席を確保できないことがありますのでご注意ください。


※MotionBoard Cloudのトレーニングチケットの利用が可能なコースは下記のとおりです。
 [定期オンラインライブトレーニング]MotionBoard Cloudコース 基礎編

WARPパートーナー様がトレーニングサービス特典を利用してトレーニングをお申し込みいただく場合は、こちらに記載のお申し込み方法をご確認の上、お申し込みください。

※必要事項のご指定・ご記入がない場合は、通常価格でのご請求をさせていただきますのでご注意ください。
※ポイントサービスは2019年12月末をもって廃止いたしました。

会場 開催日 時間 座席数 お申し込み
オンライン 2023/10/19 10:00~17:30 8 お申し込み ※残席数 5
2023/11/16 10:00~17:30 8 お申し込み
2023/12/19 10:00~17:30 8 お申し込み

トレーニング内容

MotionBoardをインストールした後の初期設定から運用まで、効率良く管理するためのポイントを1日で学べるコースです。
外部データベースとの接続設定やユーザー、グループの管理、バックアップなどの一連の流れを、実際のMotionBoardサーバーを操作いただきながら学習します。


※トレーニング環境:MotionBoard Ver. 6.4、PostgreSQL
※マニュアル製品バージョン:MotionBoard Ver. 6.4
※本コースではバージョン共通の基本的な使い方・考え方を紹介しておりますので、MotionBoard Ver.6.1 / 6.2 / 6.3をご利用のお客様も学習いただけます。

MotionBoard管理の概要MotionBoard管理機能の特徴を確認する
分析・可視化のためのデータ準備MotionBoardでの使用に適したデータの準備方法を確認する
外部データベースへの接続外部データベースへの接続を設定する 
ユーザーとグループの管理ユーザーとグループを作成する
グループにロールを設定する
フォルダーへの権限設定MotionBoardのフォルダーにアクセス権限を設定する
バッチファイルで処理の自動化MotionBoardのデータをバックアップするためのバッチファイルを作成する
バッチファイルをサーバープログラムに登録してボタンから実行する
シングルサインオンでのボード閲覧シングルサインオンで外部のWebページからボードを閲覧する
ユーザーシステム変数を使用してログインユーザーごとに表示データを制御する
リアルタイムでのアラート検知・通知設定リアルタイムでアラートを検知してメール通知する

高度なボードカスタマイズ

  
キーマップ事後計算機能を使用して在庫数を算出する
マスター項目を使用してデータソースにない項目を表示する
データベース入力機能を使用してボード上でデータ編集する
ボード表示の高速化 事前集計タスクを使用してボードのレスポンスを向上させる

<トレーニングに含まれる主な機能>
 外部接続設定、ユーザー、グループ、ロール、指名ユーザーライセンス設定、フォルダーの権限設定、
 バックアップ/リストアコマンド、サーバープログラム、ボタンアクション、ユーザーシステム変数、
 リアルタイムアラート、メール配信、データ補完、キーマップ事後計算、マスター項目、
 データベース入力設定、バリデーションチェック、事前集計タスク、データキャッシュなど

 

 

トレーニング対象者

・MotionBoardサーバーの管理・運用を行う方
・MotionBoardの導入・運用を予定されている方 

<前提条件> 

※以下のコースの受講経験または同等の知識をお持ちの方
 ・「MotionBoardコース(Ver6.4)ダッシュボード設計編」または「MotionBoardコース(Ver6.1)ダッシュボード設計編」

 

到達目標

  • MotionBoardサーバーと外部データベースとの接続設定ができる。
  • MotionBoardサーバーで管理するユーザー、グループ、ロールについて説明でき、ローカルユーザー、ローカルグループの設定ができる。
  • MotionBoardのアクセス権限について説明でき、フォルダーに対してアクセス権限の設定ができる。
  • リアルタイム機能を使用して、ボード情報を自動でメール配信するタスクの設定ができる。
  • キーマップ事後計算やマスター項目、データベース入力設定などを使用して高度なボードを作成できる。
  • 事前集計タスク機能を使用して、ボード表示のパフォーマンスを向上させるための設定ができる。

 

関連コース

 

コースフロー

トレーニングに関するお問い合わせ先

お電話 03-5962-7325
メール training@wingarc.com