ウイングアーク テクノロジーズ

2007年10月 弊社製品Dr.Sum Standard Ver3.5のクライアントアップデートの障害について

以下の製品において重大な障害が発生する可能性があることが判明しました。
当該障害により、ユーザ様の運用に支障をきたすおそれがあります。
該当する製品をご利用されているお客様は、下記の内容をご確認いただきご対応お願いいたします。
ご不明な点などがございましたら、下記の「緊急お問合せ窓口」または弊社担当営業までご相談ください。

対象製品

・Dr.Sum Standard Server Ver3.5 ※
・Dr.Sum Standard Client(Excel アドイン) Ver3.5 以前

※以下すべてに該当するお客様が対象となります。
Print Edition(印刷オプション)なしのサーバモジュールをご利用のお客様(Print Edition(印刷オプション)付きをご利用のお客様は対象外となります)
Dr.Sum Standard Ver3.5 製品 CD-ROM のバージョン記載にて「Ver3.5」の下に何も記載のないお客様
インストール済みの場合は、[スタート]-[コントロールパネル]-[プログラムの追加と削除]の画面にある「Dr.Sum Standard Ver3」の[サポート情報]-[Version]に「3.5.0.1」と記載されているお客様

発生条件

「クライアント自動アップデート」を使ってクライアントのバージョンを Ver3.5もしくは、Ver3.5の最新モジュールにアップデート後、Excel からDr.Sum にログインするタイミングで以下のエラーが発生します。
エラー内容 : 実行時エラー'53' ファイルが見つかりません:Vb2Print.dll

障害内容

下記フォルダに Print Edition(印刷オプション)用のモジュール(FITCLAPI.dll)が含まれておりました。
クライアントのアップデートを行うことでクライアント側の「DrSum.ini」ファイルが Print Edition(印刷オプション)用に書き換わり、エラーが発生します。
<DrSum インストールフォルダ>\system\update

対処方法

■クライアントのアップデートを行っていない場合

Dr.Sumサーバ側の以下のモジュールを削除します。
<DrSumインストールフォルダ>\system\update\FITCLAPI.dll

■既にクライアントを Ver3.5もしくは、Ver3.5の最新モジュールにアップデートし、エラーが発生している場合

Dr.Sumサーバ側の以下のモジュールを削除します。
<DrSumインストールフォルダ>\system\update\FITCLAPI.dll

以下の設定は、クライアントマシンごとに設定してください。
(1)起動中の Excel をすべて終了します。
(2)エクスプローラからWindowsフォルダ内にある「DrSum.ini」ファイルをテキストエディタで開き、下記のように変更します。
  ※手動での書き換えとなりますので、書き換えの際は十分にご注意ください。
【変更前】 [Print]
Mode=1
[PrintServer]
Mode=1
【変更後】 [Print]
Mode=0
[PrintServer]
Mode=0

製品側の対応について

*該当製品の改修*
・対応内容
 Dr.Sum サーバ側の不要なモジュールを削除します。

・改修版のリリーススケジュール
 2007年11月16日より、改修版がリリースされております。
 2007年11月15日以前に製品を発送させていただきましたお客様に改修版の再発送は行っておりません。
 改修版のCD-ROMがご必要の場合には、以下の<お問合せ窓口>よりご請求ください。

<お問合せ窓口>

URL:https://www.wingarc-support.com/user/defect/index.html
入力フォーム「製品の現象」のはじめに「<Dr.Sum Standard Ver3.5 クライアントアップデートの障害について>」と入力下さい。

ページ最終更新日:2007/12/5
12/5 ページ内容改修
10/30 ページ公開
※本ページは予告なく変更することがあります。

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