閉じる Support & Service
FAQ
文書番号
0000704
最終UpDate
2006/8/4
Products
SVF Java PRODUCTS
Universal Connext/X
Report Director Enterprise
Version
すべてのVersion
Platform
Windows
UNIX
Linux
「java.lang.OutOfMemoryError」が出力される

問題点・注意点・制限事項
java.lang.OutOfMemoryErrorが出力されます。
OSのユーティリティ等でメモリ使用量を見ると、まだメモリの空きに余裕はあるようなのですが。
原因
JavaVMがこれ以上メモリを確保できない場合に、この例外が発生します。
JavaVMが確保可能なメモリ領域は、その JavaVMが起動する際に最大値が決まっており、それ以上はマシンのメモリの空きに余裕があっても確保できません。
(Out of Memory の詳細については、このサイト(http://www.atmarkit.co.jp/fjava/rensai2/webopt09/webopt09.html)が参考になるかと思います)
解決方法
JavaVMが確保可能なメモリ容量を増やします。
具体的には、起動の際に、オプションとして -Xmsや -Xmxを指定します。
(-Xmsや -Xmxオプションについては、このサイト(http://java.sun.com/j2se/1.4/ja/docs/ja/tooldocs/tools.html)のjavaコマンドのオプションのページが参考になると思います)

例:java -Xrs -Xms256m -Xmx256m TestProgram
指定可能な値や最適パフォーマンスを得られる値は、環境により異なります。設定した状態で十分試験を実施のうえ、変更してください。
デフォルト値は、SunのJavaですと、-Xms2m -Xmx64mです。
Windows上のUC/Xの場合
(SVFのインストールディレクトリ)\launcher\SimpleHttpd.runを開き、
Arguments="-Xrs -Xms128M -Xmx128M jp.co.fit.SimpleHttpd.SimpleHttpd -EF:\SVFJP\SimpleH"
の128の部分を大きくし、サービス「SVF Java PRODUCT WEB Server Service」を再起動してください。
UNIX上のUC/Xの場合
$FIT_PRODUCTS_BASE/bin/SimpleHttpdを開き、
java -Xrs -Xms256m -Xmx256m -Djp.co.fit.vfreport.home="$FIT_PRODUCTS_BASE/SimpleHttpd" jp.co.fit.SimpleHttpd.SimpleHttpd
の256の部分を大きくし、 SimpleHttpdを再起動してください。
コネクト製品のJavaの待ち受け部の場合
既に起動している場合は、終了させます。
起動する際に、オプションを指定します。
java -Xrs -Xms256m -Xmx256m jp.co.fit.vfreport.SvfrServer
の256の部分を大きくしてください。
Windows上のRD/Eの場合
RD/E 本体
(SVF のインストールディレクトリ)\launcher\ReportDirectorEnterpriseServer.runを開き、
Arguments="-Xrs -Xmx128m -Xms128m -Xrs -Djava.library.path=C:\SVFJP|rdjava\lib jp.co.fit.rd.server.ReportDirector"
の128の部分を大きくし、サービス「ReportDirectorEnterpriseServer」「ReportDirectorEnterpriseServlet」を再起動してください。

TOMCAT
環境変数 TOMCAT_OPTS に指定します(現在の設定内容に追記するようにしてください)。
例:TOMCAT_OPTS -Xms256m -Xmx256m
UNIX上のRD/Eの場合
RD/E本体
$FIT_PRODUCTS_BASE/rdjava/rdserver/rd_server_startup.shを開き、
java -Xrs -Xmx256m -Xms256m -Djava.library.path=$FIT_PRODUCTS_BASE/rdjava/lib -classpath $FIT_PRODUCTS_BASE/rdjava/rdserver/RDServer.jar:$FIT_PRODUCTS_BASE/svfjpd/lib/svf.jar:
$FIT_PRODUCTS_BASE/rdjava/lib/pgjdbc1.jar:$FIT_PRODUCTS_BASE/rdjava/lib/RdDbWrapper.jar jp.co.fit.rd.server.ReportDirectorServer &
の256の部分を大きくし、RD/Eを再起動してください。

TOMCAT
環境変数 JAVA_OPTS に指定します(
例: set JAVA_OPTS="-Xrs -Xms256m -Xmx256m"
export JAVA_OPTS="-Xrs -Xms256m -Xmx256m"
※ -Xms, -Xmx オプションの記述がない場合には、追記してください。
※ RDEのバージョンが1.1以前の場合は、環境変数 TOMCAT_OPTS に指定してください。
補足事項・関連情報
特になし。
参照ファイル
特になし。
法律上の注意事項と商標について
Copyright(C) 2004-2009 WingArc Technologies, Inc. All rights reserved